冷たさをキープできるダブルウォールグラスと香りと味が楽しめるフルーツ&チューハイで酷暑を乗り切ろう!
こう暑いと、ビールやウイスキーのハイボールが美味しい。しかし、ちょっと飽きてきたなと思う人は、“焼酎ハイボール”なんていかが?氷をたっぷり入れたグラスに焼酎、それを炭酸で割った“チューハイ”
元々焼酎の味がシンプルなので、ジュースやカットしたフルーツを加えたり、凍らせたフルーツを氷代わりに入れたりなど、自由な発想で色々な香りと味が楽しめるのが“チューハイ”の魅力。
そんなチューハイの楽しみを最大限活かすグラスがダブルウォールグラス。ガラス二層構造のため、冷たい飲みものを入れても表面が結露せず、冷たさをキープできるのが大きなメリット。
まだまだ暑い酷暑。冷蔵庫でグラスも焼酎も炭酸もしっかり冷やして、たっぷりの氷にきりっと冷えたチューハイ×フルーツならきっと暑さも吹き飛ばしてくれるはず。
清涼感のある酒の代表、ハイボール。ウイスキーで作るのが定番だが、日本文化が育んだ酒で作ってみたい。ウイスキーに代わる日本の蒸留酒といえば本格焼酎だ。「本格焼酎は糖質がゼロで、健康を気にする人にも向く。アルコール度数が20~25%と高めで、アルコールに弱い人や女性にはハードルが高かったが、炭酸で割れば飲みやすくなる」
ウイスキーのハイボールにライムやレモンを加えると爽やかさが増すように、焼酎ハイボールにも 様々なフルーツを加えることで幅広い香りと味が楽しめる。芋焼酎は芋の甘みに添うブドウ、メロンなど糖度の高いフルーツ。香ばしい麦焼酎にはこっくりとした甘さのイチジク、冷凍バナナが向く。ジュースやカットしたフルーツを加えたり、凍らせたフルーツを氷代わりに入れたりしてもいい。炭酸を入れることで香気が引き立つフルーツのハイボールで、暑い夏の夜を涼やかに過ごしたい。引用元: 日本経済新聞 夏夜に焼酎ハイボールー凍ったフルーツで涼やかに (暮らしのワンボイント) より抜粋
ダブルウォールグラス A
※直線的なラインが美しいダブルウォールタンブラー。シンプルなデザインは普段使いもしやすく、使うシーンも選びません。 右側のグラスは、内カップに転写加工を施したタイプ。
ダブルウォールグラス B
※口元から底に向かってくびれた形状となっているビックタンブラー。すっきりとしたシルエットなので、お客様のおもてなしにも最適。 左側のグラスは内カップがボトル形状、右側のグラスは内カップにサンドブラスト加工を施したタイプ。
ダブルウォールグラス C
※スタックが可能なロングタンブラー。左側のグラスは内外カップともプレーンタイプ、右側のグラスは内外カップともにモール柄を採用。
ダブルウォールグラス D
※スタックタイプのDWグラス。内外カップともにモール柄を採用したタンブラー。外カップのシェイプはスタックの収納性を重視したデザイン。
ダブルウォールグラス E
※外カップにウェーブデザインを採用したプレーングラスと外カップの中央部がくびれた形状のモール柄グラス。持ちやすく滑りにくいシルエット。
ダブルウォールグラス F
※外カップに高台デザインを採用したDWグラス。両タンブラーとも内カップにサンドブラスト加工を施していますが、加工面の広さによりグラスの表情が変わります。
ダブルウォールグラス G
※内カップにカラーグラス(琥珀色/緑色/青色)を溶着させたドット加工のダブルウォールグラス。
ダブルウォールグラス H
※口部一層のツイングラス。飲み口の部分は一重なので、薄く口当たりが良い。 左側のグラスは内カップにサンドブラスト加工、右側のグラスは外カップに六角デザインを採用したタイプ。
ダブルウォールグラスは、冷たい飲みものだけでなく、熱い飲みものを入れたときにも、持ちやすく保温性に優れたガラス二重構造の耐熱グラスです。
各セットの商品詳細は、「デザイン集」ページにて個々の商品の詳しい情報がご覧いただけます。 セットごとに商品構成をまとめましたので、ご参考下さい。